2015-01-01から1年間の記事一覧

ひとには自信を与えるだけでいい

昨日、執拗に責められたわけよ。ワガママだ、ダメな奴だ、旦那さんを支えようと思わないの、子供だ、 これさ、言った人はつまり、自分に対してはこれを課して生きているんだよね。ワガママは、、いけない。ダメな奴になっては、、いけない。旦那さんを支えな…

仲間の存在

自信というものは一人で「内」に向き合うだけではなかなか取り戻せないのかもしれないもちろん自分の「内」に向かうことをずっと訓練していなければ自信の定着はないのかもしれないが、、、自分に向き合い「自分は何がしたいの?何が好きで、何をしていると…

天国の階段でペットに会える?

死後の世界はあるのだろうか?という探究はおそらく、人間が言葉を使うようになった頃からずっと続くものだろう死後の世界はあるのか?ないのか?死ななきゃわからないのか?脳科学が発達し始めた頃、死にかけた時三途の川とか、お花畑とかが見えるのは、網…

空間をイメージする

空間はそこにあるのだろうか? 意識を向けたとき、そこにはじめて「空間」という空間が生まれるのか? シュレディンガーの猫の法則によればそうなりますよね......... そうか!だから自分が思い描く空間が創造されるわけか 空間に存在する自分をまず思い描く…

脳を失くしたい

思うがまま書いてみよう。こんな文章がいいとか、こんな言い回しがいいとかじゃなく。こんなことを書いたら人はどう思うかとかこんなの読みたくないよねとか。こう書きながら、まだ言葉を選んでいる。人間は本当に面倒くさい。自分の居場所、自分自体を常に…

封印された「トラウマ」

先日のUSPで、植松 努さんが、おっしゃっていたこと努さんが、人を蹴落として、お金を稼いたころ、友人に誘われて訪れた施設そこには児童虐待を受けて、心の傷を負い他人に触られただけでパニックを起こすこともある子もいたそうですボランティアを終えた努…

心の声って?

人はこの世界に何をしに来たんだろう?なぜ?私は生まれてきたの?誰もが「ものごころ」(幼児期を過ぎて、人の世のいろいろなことがなんとなくわかりはじめる頃?)ついた頃に、疑問に思い、親に聞いたりする。死ぬとどうなるのか?を考え始めるのもこの時期…

動物と自然が好きだから!

「好き」って凄いんです植松努さんの言葉。そう!好きって本当に凄い。諦めも、無理も、面倒くさいも、なかった子供の頃ただ「好き」なことに一生懸命だった命を懸けて一つに生きていた楽しかった疑うことを知らなかったからすべて叶ったよな〜人生、なんて…

はてなっていいね

私が「師」と呼ぶのは宮沢賢治ジャン・アンリ・ファーブルアーネスト・トンプソン・シートン尊敬する人や、部分的に好きな人は他にもいるが、その存在、生き方のすべてを尊敬し憧れ、「師」と、呼ばせて頂きたい人は、この3人だけだった。みな、会ったことは…